ほぼ100%Macに移行してしばらくMacを使いこなして思ったこと。
・デフォルトのアプリケーションの完成度が高い。
カレンダーとか付箋とか、デフォルトであるのがいい。80%の要求は満たされるので、わざわざ別のソフトを探さなくても使い始められる。結局デフォルトの代わりに使ってるのはFirefoxと、Adium Xの2つだけ。Firefoxはたまにしか使わないけど。
・UIの完成度が違う。
特にDockと上のメニューバー。DockはNeXT時代から使ってたから違和感ないけど、メニューバーの右にあるアイコン(Windowsのタスクトレイの部分)が分離されているのがいい。このおかげでタスクバーの微調整とか不毛な作業が必要ない。メニューが画面の上にあるかウィンドウにあるかは一長一短。ただ、作りやすさはかなり違う。
・Macを使えなくしているのは日本企業。
追加で入れたソフトはほとんど外国製か、個人で開発しているソフト。ハードのおまけに付いてくるソフトはほとんど問題外。自動変換したような低品質のソフトばかり。
・Macの品質を支えているのはオープンソースと、開発環境と、良い物を作りたいという文化(たぶん)。
コンパイラやWebKitなど、基盤はOSSの技術に頼っている。OSSでカバー出来ない領域はNeXTから持ってきた環境を元に開発。スケジュールや利益ではなく、何が人々の生活を良くするかを考える文化があると思う。これが出来ているのはAppleとGoogleくらい。
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