先週、RHCE(Red Hat Certified Engineer)のコースを受講して、テストを受けてきました。

テストの結果は今日メールで届いて、無事合格でした。午前が満点、午後のRHCTが満点、RHCEが96.4という成績でした。満点取れるかな?と思ってたんですが満点ならず。どこが間違ってたかは覚えていません。

試験の内容については書けませんが、体験記はThinkITのこの記事

[ThinkIT] 第1回:赤い帽子の誘惑 (1/3):

が参考になると思います。概要はRedHatのサイトにも書かれています。

試験の前に「RHCE 速習エキスパートコース」という4日間のコースがあるのですが、普段からRHELを触ってて一発勝負でも大丈夫という人以外は受けた方がいいです。

RHELを触ってみた印象ですが、GUIのツールがこなれている一方で、サービスの設定は結構大変だなという印象を持ちました。NISクライアントとかプリンターの設定とか多くの設定はsystem-config-*系ツールを使うことで設定できますが(chkconfigとかCUIの方が楽なツールも多いけど)、SambaやApacheといったサービスは相変わらず手作業です。まあ、sendmail.cfを手書きしろと言われないだけマシですが(^^;)。

あと講習を受ける前はSELinuxやiptablesやACLとか、難しそうな印象があったんですが、概念もそんなに難しくなく、ほとんど同じパターンなので意外と簡単でした。とりあえず困ったときの基本はmanです。man -kとmakewhatisだけ覚えてれば何とかなります。

世間ではどれくらい影響力のある資格か分かりませんが、講習とテストを受けた限りでは実戦的な内容が多く、役立ちそうな資格だと思いました。

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